紅天女
2005年 09月 24日
「ガラスの仮面」、能で「紅天女」
へー、とも思ったが、「原作の美内すずえ氏が監修し、」ってなところを読むと、そんなことしてないでストーリーを進めてくれよ、って思った人も少なくないと思うのだが。
<以下記事>
人気少女漫画「ガラスの仮面」で究極の演劇として描かれる「紅天女(くれないてんにょ)」が能になり、来年2月24、25日に東京・国立能楽堂で上演される。原作の美内すずえ氏が監修し、「ベルサイユのばら」の脚本・演出家で宝塚歌劇団前理事長の植田紳爾氏が脚本を書き、梅若六郎が演出・主演する。
「ガラス−」は76年に雑誌「花とゆめ」で連載が始まり、現在も続いている。「紅天女」は、主人公の演劇少女マヤの師である大女優・月影がかつて演じた伝説の演劇だが、その全貌はいまだに明らかにされていない。「ガラス−」はこれまでドラマ、舞台、アニメになっているが、能は初めて。
へー、とも思ったが、「原作の美内すずえ氏が監修し、」ってなところを読むと、そんなことしてないでストーリーを進めてくれよ、って思った人も少なくないと思うのだが。
<以下記事>
人気少女漫画「ガラスの仮面」で究極の演劇として描かれる「紅天女(くれないてんにょ)」が能になり、来年2月24、25日に東京・国立能楽堂で上演される。原作の美内すずえ氏が監修し、「ベルサイユのばら」の脚本・演出家で宝塚歌劇団前理事長の植田紳爾氏が脚本を書き、梅若六郎が演出・主演する。
「ガラス−」は76年に雑誌「花とゆめ」で連載が始まり、現在も続いている。「紅天女」は、主人公の演劇少女マヤの師である大女優・月影がかつて演じた伝説の演劇だが、その全貌はいまだに明らかにされていない。「ガラス−」はこれまでドラマ、舞台、アニメになっているが、能は初めて。
by shy1221
| 2005-09-24 06:02
| 思うこと