4Dエコー
2005年 10月 08日
週末にはバイトで開業医さんのところで働いているのだが、そのクリニックに、新しい超音波の機械が入った。
いわゆる、4Dエコーだ。リアルタイム3Dともいう。赤ちゃんの像を、立体的に見ながら超音波できるというスグレモノだ。コンピューター小僧のshy1221としては、使い方は診察が始まる前の30分でサクッと把握。んで、患者さん来るごとに、試してみるのだが、
楽しい。メチャクチャ楽しい。
機械を使うのも楽しいが、立体的な画像をつくるという作業自体が楽しい。
患者さんも楽しんでいる。ビデオにも撮るので、家でも楽しんでくれるハズだ。欠点は、時間ばかりが過ぎていって、ちっとも外来が進まないところ。
いわゆる、4Dエコーだ。リアルタイム3Dともいう。赤ちゃんの像を、立体的に見ながら超音波できるというスグレモノだ。コンピューター小僧のshy1221としては、使い方は診察が始まる前の30分でサクッと把握。んで、患者さん来るごとに、試してみるのだが、
楽しい。メチャクチャ楽しい。
機械を使うのも楽しいが、立体的な画像をつくるという作業自体が楽しい。
患者さんも楽しんでいる。ビデオにも撮るので、家でも楽しんでくれるハズだ。欠点は、時間ばかりが過ぎていって、ちっとも外来が進まないところ。
by shy1221
| 2005-10-08 23:01
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