クラシック音楽、小田和正、資格試験、医療記事批判などなど幅広い(節操のない)ブログ


by shy1221
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

個人情報保護法

 個人情報取扱事業者とは、個人情報保護法によれば、「個人情報データベース等に含まれる個人の数が5000人を超える事業者」とのことで、まあこれは情報処理技術者試験にも必須の話題である。で、「データベース」というのは、あくまで「電磁的記録」(コンピューター上の情報のことね)を意識したものだが、「データベース等」の「等」がつくことで、紙ベースその他のものも含んでいくという解釈なんだろう。

 ふと思ったが、医者ってものは、患者のことを結構覚えているもんで、研修医時代に主治医させて頂いた方に外来で久しぶりにお会いしたりして、
「ああ、○○さん、たしか××年○月△日に**の手術した方ですよね」
なんて会話を弾ませてしまって、
「先生良く覚えてるね」
とか言われることは、医者の間では全然珍しいことでは無いと思う。

 私はそんなに記憶力がいい方ではないので、詳細に覚えている患者さんはせいぜい100人以下である。が、すごく記憶力のイイ人なら、この日本国内津々浦々を探せば、その脳内データベースが5000人を超える医師もいるんではないかと思う。ここから、情報が流出した場合も、個人情報保護法に規定される情報の漏洩になるのか? 脳内データベースも「データベース等」に含まれるのか?・・・とか考えてみたりするが、漏洩って言っても医師がネット掲示板とかに書き込まなければ大丈夫だよな。というよりまず医師法の守秘義務の問題でひっかかるよな。オチがなくてすみません。
[PR]
by shy1221 | 2005-10-31 09:16 | 思うこと